篤姬語錄...人生豐富の名言

• 本日の名言
• 「上等な人間は力で人は動かさないものです。心で動かすものです」
• (一流的人是不會用蠻力去指使人的。而是會用心去打動人)
• 「もうコソコソするのは嫌です。正々堂々と会いたいと思うたのです」
• (我厭煩了偷偷摸摸見面了。我想要堂堂正正的見你)
• 「私はこの大奥で徳川を守ります。あなたは私の愛する故郷を守って下さい」
• (我在大奧裡守護德川家族。我心愛的故郷就交給你守護了)
• 已經幾年沒見到帶刀的篤姬,突然邂逅了帶刀,心情卻是五味雜陳。內心很掙扎。今天的戲讓人看到淚流不止…篤姬強而有力的眼神演出令人印象深刻。因此,今天最有可看性的劇情就在「篤姬和帶刀的再相會」

• 何年かぶりかで思いがけなく帯刀に邂逅した篤姫、切なかったですね。動揺しましたね。涙がこみあげてきましたね。篤姬が力強く「眼」で演技していたのが印象的でした。というわけで、今回は「篤姫と帯刀の再会」が見どころでした

勝隣太郎の言葉　「力で人は動かさないものです。心で動かすものですよ」

 (日文發音  Joutou na ningen wa tikala de hito wa ugokasanai mono desu . Kokolo de ugokasu mono desu yo  )

 「一流的人是不會用蠻力去指使人的。而是會用心去打動人。」

江戸で忙しく政治活動をしていた帯刀は、徳川の幕臣、勝隣太郎と偶然に出逢い、激論を交わすことになります。勝が「薩摩の強引なやり方は下の下」と酷評した際、普通の薩摩の人間なら否定するところですが、その意見には同意します。

在江戶為政治改革忙碌的帶刀,和德川的臣子勝隣太郎偶然相遇,雙方展開激烈的辯論。隣太郎強烈批評「薩摩的強勢作法實為下下策」,如果是一般的薩摩人的話都會馬上反彈,帶刀卻表示認同隣太郎的看法。

勝は「これはおもしろい。薩摩の方にもこういう御仁がおいでとは」と驚きます。さらに帯刀は「薩摩はどうすべきだったのでしょうか」と勝に尋ねます。その時の答えが上の台詞でした。

隣太郎很驚訝:「真是有意思。竟然也會有你這種薩摩人…帶刀更進一步問道:「您認為薩摩應該怎麼做比較好呢?」此時鄰太郎的回答就是這句台詞。

勝「力で人は動かない。人は心で動かすものだ」

帯刀「お言葉、胸に染みました。ほんとにそうですね」

勝「ますます面白い。あなたを忘れずにおきましょう」

鄰太郎:「一流的人是不會用蠻力去指使人的。而是會用心去打動人。」

帶刀:「您的話真的打動我了。您說得很對。」

鄰太郎:「真是愈來愈有意思了。我會好好記住你。」

・後には宿敵同士になる２人ですが、初対面で何か気脈が通じるところがあるのでした。

・之後會演變為敵對雙方的這2人,在初次見面時其實是有一些契合的地方的。

篤姬の言葉　「もうコソコソするのは嫌です。正々堂々と会いたいと思うたのです」

(日文發音 Mou kosokoso sulu noｗa iya desu . Se-se- do-do- to aitai to omouta nodesu   )

「我厭煩了偷偷摸摸見面了。我想要堂堂正正的見你。」

ある日、帯刀は江戸城に呼ばれます。そこに現れたのは、篤姫でした。「小松殿、にわかに呼出たこと、申し訳なく思うておりまする。どうしても、もう一度会って話がしたいと思い公方様に取り計らってもらいました」と事情を話した後、照れもせず、帯刀に会いたい思いを伝えました。

そこには、昔のままの笑顔に満ちた於一がいました。「尚五郎さん。ここは大奥。私の家族。以前のように話して下さい」　

二人の前には碁盤が用意され、囲碁をさしながら世間話をするという、昔と変わらぬ甘酸っぱい時間が過ぎてゆきました。 

某日,帶刀被召喚進江戶城。出現在面前的,正是篤姬。「小松,突然把您找來真的很對不起。我真的是很想跟您再見面好好聊一聊,所以才會拜託將軍幫我安排。」篤姬簡單交代了事情的原委,很直接毫無掩飾的對帶刀說無論如何想再見他一面。

然後,篤姬回到了以前於一時代的笑臉。「尚五郎,這兒是大奧,大家都是我的家人。你可以不用拘束,讓我們像從前那樣聊聊…」

二個人面前送來了棋盤,他們一塊下棋,邊聊天,彷彿回到過去那段青澀又甜蜜的時光。

 篤姬の言葉「私はこの大奥で徳川を守ります。でも、あなたは私の愛する故郷を守って下さい」

(日文發音 Watasi wa kono ooku de tokugawa o mamolimasu .  demo , anata wa watashi no ai sulu kokyo o mamotte kudasai  )

「我在大奧裡守護德川家族。我心愛的故郷就交給你守護了。」

２人に再び別れる時が近づいてきました。帯刀は今後の決意を伝え、篤姬は徳川の人間となったことを強調した上で、故郷への思いを帯刀へ託します。その言葉が上の台詞です。

二人將再度道別。帶刀傳達了自己關於今後的想法,篤姬強調自己已是德川家的人,並將自己對故郷的掛念託付給帶刀。此時說了上述的台詞。

篤姬「お会いできて本当によかった」　(見到你真的很開心)

帯刀「私もでございます」　(我也是)

篤姬「また、あなたと会えますように」　(希望能再見到你)

・本当にこの２人は再会することができるのでしょうか…。確か、もう一度くらいしか会えないような…。さて、時代はさらに急展開！国内の政局は混沌としてゆきますので、皆さん、混乱しないように、歴史の背景も理解しながらドラマを楽しみましょー！

這2人真的能再相見嗎?的確,有一種只能再見一次的感覺…

接下來故事將有急速的發展…國內的政局將愈來愈動盪,請大家要保持清醒,一邊瞭解歷史背景,一邊關心劇情的發展~