目前分類:篤姬01-10 (10)

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  • 今回の名言 
  • 「内から変える。動かすしかないのじゃ」
  • 「從部去改變,去動搖。」
  • 「私は自らの意志で江戸に赴き、国の力になりたいと存じます」
  • 照著自己的意願去江,照著自己的意願幫忙父親大人,為國家盡一份力量。
  • 「地獄の底の底まで行くつもりです」
  • 我也決心要深入地獄的底部。
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  • 「御台所」→「徳川家のファーストレディ」となることを斉彬から申しつけられた。ショックで茫然自失となりますが、さらに斉彬から本心を知り、江戸に嫁ぐ意志を固めます。それまで、なんのための修行か分からず、熱が入らなかったでしたが、決意ができた今は、それに備えて、気力がわいてくるのでした。
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  • 接收到來自齊彬的請託:成為「御台所」→「德川家的第一夫人」。最初十分震驚而感到茫然
  • 但在獲知齊彬的本意之後,下定決心嫁到江。在那之前不知道為何要修行,對修行感到困惑而不熱衷的篤,在下定決心後,便決定要積極全力作準備

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  • 今回の名言 
  • 「影が形に添うごとく、おそばで世話をいたします」
  • 「我會如影隨形地跟在公主身邊照顧公主」
  • 「正直に申し上げれば、あれほどのじゃじゃ馬は初めてにございます」
  • 「老實說,這樣有如脫繮野馬的女孩我還是第一次遇到」
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  • 今回は、なんといっても松坂慶子演じる幾島の力強い演技に引き込まれます。葵ちゃんなど、小さく見えるくらいパワフルでした。しかも、彼女の教えはどれも道理に適っていて、自由奔放なは対抗意識を鮮明にします。このバトルが心配でもあり、楽しくも映ります。というわけで、今回の名セリフは、全部幾島のものでまとめました。
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  • 此集最吸引人的莫非還是松坂慶子飾演幾島時表現出的強而有力的演技。那股氣勢甚至讓宮崎葵也顯得渺小起來。她的教誨正確而合理,讓自由奔放的篤姬不禁想要反抗。對於這兩人間的戰爭,看得我既擔心又很樂在其中。因此,此集的名言全部都是幾島的台詞。
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  • この回は松坂慶子さんの登場があったせいか、NHKでの視聴率は初めて25%を突破。「」と名付けられ、江戸の将軍家への嫁入りを期待されているという、激動のストーリー展開になって、さらに期待感が高まりました。
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  • 此集不知是不是因為松坂慶子登場的,在日本NHK播出時的收視率首度突破25%。被賜名為「篤姬」,期待她能嫁進江戶將軍家,自此展開動人心弦的故事情節,愈來愈令人迫不及待。

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  • 今回の名言 
  • 「全て、お見通しなのかもしれませんね」
  • 「母親真的是什麼都看穿了。」
  • 「生島殿は人の心を操る名人ですから」
  • 「幾島真是會操控人心的名人啊」
  • 「これよりじっくりとご指南申し上げます」
  • 「今後我會好好的教導妳」
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  • 薩摩本家に入った於一。ここには大奥があって、今泉の生活とはまるで違い、多くの人間に囲まれ、居心地が悪い思いをします。また、分家から来たということで、嘲りを受けていると感じてしまっています。深刻な「ホームシック」ですね。そこから立ち直るきっかけになったのが「お近さん」。意外な場面での登場。お近さん、影の薄い存在なのでは、と思っていたのですが、今後も尚五郎の奥さんとして、このドラマでは意外に活躍することになります。
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  • 於一進入了薩摩本家。這裡有大奧,和在今泉時的生活完全不一樣,周邊有好多人,也有很多讓人不愉快的事。因為是從分家來的,所以也會受到嘲笑。於一嚴重的想家。此時讓於一振作起來的是阿近。阿近此時的出現令人驚豔。我本來以為阿近在劇中份量不重,但日後卻成為尚五郎的妻子,在此劇中份外活躍。

 

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  • 今回の名言 
  • 「辛い時は手を合わせなさい」
  • 當妳感到痛苦時就雙手合十吧
  • 「一方を聞いて沙汰するな」
  • 「不要只聽信一方的說辭」
  • 「考えるではなく、感じるのです」
  • 「不要想,而是去感受。」
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  • 題名は「父の涙」です。家を離れていく娘を前に、照れくさい父親は、言葉が出てきません。その点、ここらへん、母親は強いものです。的確に、娘へ大事な言葉を残していきます。というわけで、今回の語録、全て母親からの台詞ということになりました。
  • 此集標題為「父親的淚」。面對著將要離家的女兒,不會表達情感父親害羞的說不出話來。此時母親反而扮演可靠堅強的角色。確實的交代給女兒重要的話語。也因此,此次的語錄全是母親的台詞。

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  • 今回の名言 
  • 「女の道は一本道にございます」
  • 「女人要走的路是一條堅貞的路」
  • 「ご本家の姫様にふさわしく、凛とした心構えでないと」
  • 要表現出身為本家的公主合宜的堅貞大方的氣度才好
  • 「そなたには二心がない。だからこそ安らぐ」
  • 「妳很堅定不會有二心,所以我的心得以休息」
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  • 今回の主役は、於一の世話をする老女・菊本。本家の養女になると決まった時は、誰よりも喜び、同時に、糸が切れたようになっていたが、ついには自殺…。また、このドラマであまりにも有名になった「女の道は一本道」という台詞を初めてつかったのも、菊本でした。また、於一と斉彬の面談のシーンでは斉彬がどうして於一を気に入ったのかが明かされます。
  • 本集的主角是侍奉於一的老女‧菊本。菊本在於一確定要成為本家的養女時,比任何人都欣慰,不過同時也像斷了線的風箏般,最終走上自盡一途…還有,此劇最重要的名言「女人要走的是一條堅貞之路」首度登場,說出這句台詞的是菊本。另外,在於一與齊彬大人會談的一幕中,齊彬為何會選中於一也將真相大白。

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今回の名言 

「短きものは、花の命と女の盛り」

「稍縱即逝之物,即為花朵的生命與女子的青春」

「人事を尽くして天命を待つ」

「盡人事聽天命」

「日本一の男の妻になりたい」

「我想成為日本第一男子漢的妻子」

 

今回は、於一の縁談について、話は二転三転。分家筆頭の嫁にもらいたいと申し出があったことを機に、尚五郎は焦り、父親の忠剛に於一をもらいたいと申し出ます。そして、結局、斉彬に呼ばれ「於一を、この斉彬の養女としたい。本家の姫にしたいのじゃ」と申し出をされます。この時、目を丸くした忠剛の表情、可愛かったですね。前回もそうでしたが、随所で娘のことを心配し、そわそわする父親の姿がユニークに見事に描かれていて、面白かったですね。逆に、母親のほうは、落ち着いている姿が象徴的でした。

 

在此集中為了於一的親事,劇情峰迴路轉,因為首席分家向於一提親,尚五郎開始緊張,準備向於一父親忠剛提出娶於一為妻的想法。但最後齊彬提出「想讓於一成為我齊彬的養女。成為本家的公主。」的請求。聽到此話的忠剛眼睛瞪得圓滾滾的表情非常可愛,上集中處處擔心女兒、坐立不安、父親特有的緊張感也描寫的非常生動有趣。相反的,母親的沉著冷靜則具有象徵性。

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  • 今回の名言 
  • 「真っ先に考えるべきは、何よりも民の事」
  • 比任何事情都重要該當優先考慮的則是百姓的生活
  • 「くれぐれも粗相のないようにせよ」
  • 「千萬千萬不可魯莽行事喔」
  • 「誰もが心をひとつにして薩摩をまとめる時じゃ」
  • 「這是不論是誰都要團結一致整合薩摩的時候啊」
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  • 今回は、このドラマのキャストの中でも柱ともなっている、高橋英樹演じる斉彬の演技と、言葉が印象的でしたね。そして、その偉大な殿さまに真正面からぶつかる於一との対話も楽しめました。この頃の篤姫は、大人たちの言葉に力がこもっていて、於一がひとつひとつ大人から学んでいく、という展開になっています。
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  • 在此劇的演員中屬於一大支柱、飾演齊彬的高橋英樹在本集裡的台詞讓人非常印象深刻。另外印象深刻的還有身於偉大的殿下面前也毫不畏懼的於一,與殿下有趣的對話。此時的篤姬受到周圍的大人們話語影響,一點一滴的邁向擁有自己特殊想法的大人之路。

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  • 今回の名言 
  • 「あの方たちを束ねてみてはいかがですか?」
  • 「由你來統領他們如何呢?」
  • 「それは、いただくわけにはまいりません」
  • 「我不能收下您的東西」
  • 「誇りとは、その人の生き方を支えているものでしょうか」
  • 「所謂尊嚴,應該是支撐那個人生活方式的一種東西吧」
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  • 今回のストーリーでは、それぞれ母親たちの言葉の中に、感銘を受けるものが多かったですね。こうした立派な考えを持った女性たちに囲まれ、於一は立派になってゆくのです。さらに、斉彬がとうとう藩主になり、次回は薩摩に戻ってくるということです。今後も、注目の場面が続きそうです!
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  • 今天的內容主要著重在各個母親所說的話,有許多令人印象深刻的名言。被眾多擁有自己獨特想法的女性們包圍著,於一也成長為一個完美的女性。此外,齊彬終於當上藩主,下一集將凱旋回歸薩摩家鄉。今後的發展似乎會令人更加目不轉睛。

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  • 今回の名言 
  • 「強くなりたいのです」
  • 「我想要變的更強!」
  • 「わしは薩摩の恩人を殺めたのかもしれんな」
  • 「說不定是我把薩摩的恩人逼死了」
  • 「ここからなら、いつでも桜島が見えます」
  • 「在這邊的話不論什麼時候都能看見櫻島」
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  • この回は、尚五郎が於一のことにだんだんひかれていく、という楽しい展開になっています。於一に好かれるような男になりたいばかりに、武芸に励もうと志す尚五郎。何やら恋心が芽生えるシーンがたっぷりありました。また、薩摩に尽くした家老、調所の死は、於一に大きなショックを与えます。
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  • 這一集,尚五郎漸漸的受到於一吸引,開始了兩人有趣的關係。尚五郎一心想著要成為於一喜歡的男性,而立志精進自己的武藝,這一集有滿滿的純愛萌芽情節。另外,盡心盡力為薩摩的家老/調所之死,帶給於一極大的衝擊。

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  • 今回の名言  
  • 「一とは混じりけのない、という意味じゃ」
  • 還有很純潔的意思
  • 「私たち、生まれる前からたいへんな結びつきがあったということですね」
  •  我們的緣分是從出生之前就已經連結在一起了呢
  • 「私は知りたい。もっともっとたくさんの事を。広い世界を」
  • 「我想要知道。要知道更多更多的事情以及寬廣的世界」
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  • 初回、於一を演じる宮崎葵さん、初々しかった!最終回から戻ってくると、別人みたいです。で、ドラマの中で初めての登場は、なんと男装して無断で塾の授業に参加していたこと。お転婆ぶりが楽しそうでした。詳しく見ていると、今後中心人物となる、いろいろな人物が登場していました。西郷、久光、お近さんまでワンシーンずつ顔を出していましたね。今回は、財政担当の調所広郷という家老が悪者役として登場していましたが、この俳優、平幹二郎は、後々慶喜を演じた俳優のお父さん。なかなか重厚な味を出していました。
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  • 從最終回再回頭看第一集裡演出於一的宮崎葵,感覺好清澀啊!就好像是不同的人一樣。而在日劇的初次登場竟然是以男裝扮相出現,未經同意就參加學校課程,非常的活潑開朗。仔細研究,之後的重要角色在這一集都陸續登場。就連西鄉、久光、阿近也各有露臉的鏡頭。這一集裡擔任財政一職的家老調所廣鄉、一個亦善亦惡的角色,這個演員平幹二郎是之後飾演慶喜的演員真實世界中的父親,在此展現了老牌演員的深厚實力。
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