- 本日の名言
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「変われるものなら変わって差し上げたい」(如果我能代替公主的話,真的很想代替您)
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「天璋院さまのそばで骨を埋めたいと思います」(我想一輩子跟隨在天璋院夫人的身邊)
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「心を割って話し合うのです」(應該要敞開心胸說出真心話)
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「私はそなたを大切にしたい。いえ、幸せにします。何よりも妻として」(我想要好好珍惜妳。不,我想讓妳幸福。作為我的妻子)
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本集的劇情主軸在於家茂在和宮寢所裡2人互動的進展。2人是否終能心靈相通?篤姬為了穩定大奧的氣氛,處處用心。可感覺到此時的篤姬在大奧裡已漸得信賴。和剛嫁過來時已有很大的不同。
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今回の主なストーリーは家茂が和宮の寝所での進展が中心。2人は心を通わせ合うことができるのか、というのがキーポイントでした。その間、篤姬は大奥が不穏な空気にならないよう、あちこちに気を配ります。だんだんと大奥の中で存在感と信頼を勝ち得ていく篤姬。大奥に嫁いできた時と比べ、たいへんな変化です。
- Jul 10 Fri 2009 09:19
第35話/疑惑の懐剣 (7/10緯來重播)
- Jul 09 Thu 2009 09:18
第34話/公家與武家 (7/09緯來重播)
- 本日の名言
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「鬼などではなかったわ」
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(原來並非什麼牛鬼蛇神呢)
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「嫁したからには、姑を母と立てるのが当然」
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(一旦嫁到夫家,尊婆婆為自己的母親是理所當然)
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「やられたらやり返すという事はしてはならぬ」
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(不許再做出冤冤相報的事了)
- 和宮終於來到大奧。嚴重的鬥爭開始了。2者彼此間的面子與面子之爭。特別是公家代表〈被隱喻為青蛙化身的〉庭田相當惹人厭,大奧代表〈被隱喻為蛇的化身的〉滝山以「守謢武家傳統」為己任,對戰意志高昂。滝山不久前還站在篤姬敵對的一方,現在卻已完全變身為篤姬派〈=德川派〉,立場的改變讓人稍感驚訝。本集的精彩對白也有很多,我從中挑選了3句和大家分享。
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さて、和宮が大奥に入りました。で、深刻な闘争が始まりました。誇りと誇りのぶつかり合い、という感じでしたね。特に、公家代表・蛙の化け物のような庭田は本当に厭味たらしく、大奥代表で蛇のオバケのような滝山は「武家の伝統を守る」と興奮気味。それにしても、滝山は以前、篤
姬の敵側にいたはずなのに、今はすっかり篤姬派(=徳川派)に変わっていて、その立場の違いに、ちょっとビックリしましたね。今回も面白いセリフは多かったのですが、その中から3つ選んでみました。
- Jul 08 Wed 2009 09:17
第33話/皇女和宮 (7/08緯來重播)
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本日の名言
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「幕府の人間としての誇りを持て!それを忘れたらおしまいぞ」
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(大家要有身為幕府人的驕傲!連這個都忘了的話就一切都完了…)
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「お役目のため日本国の太平のため」
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(為了我的任務,為了日本國的太平)
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本集開始對於公家的生活有比較詳細的著墨,也許是已經習慣了大奧華麗合身的衣裝風格,對於公家較優雅舒適的衣裝風格感到有些不習慣。以千年歷史為傲的京都,生活方式也十分保守,衣著也是著重傳統。和宮嫁到幕府來,會為大奧帶來什麼變化呢?
- この回から、公家(京都に住む貴族)の生活が細かく描かれ始めますが、これまで大奥のきらびやかな衣装を見慣れていたせいか、公家の衣装と違っているのに気がついた方も多いと思います。貴族は十二単(Juuni hitoe )といって、ゆったりと流れるような着こなしをしていて、違和感が感じたかもしれません。そうなのです。千年の歴史を誇る京都は、生活様式もそうとう保守的で、着用するものも伝統を重んじていたようで、和宮が江戸に輿入れするのを機会に、武家風の生活スタイルではなく「全て御所風(天皇の在所)に」とリクエストしたりします。なにやら重苦しくなりそうな大奥、今後はどうなるでしょうか…。
- Jul 07 Tue 2009 08:05
第32話 / 桜田門外の変(7/07緯來重播)
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本日の名言
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「今こそ、その時かと」 (現在應該是時候了…)
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「思い出は宝物」 (回憶是寶物)
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「己の役割を果たしたまで」(我只是為了完成自己的任務)
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幾島離開大奧的那天,篤姬收到了一份真誠的禮物,同時收到了和西方交流甚深的勝海舟送的縫紝機,心情大好。本集最有可看性的劇情,在於篤姬和井伊大老1對1的對決…本以為2人之間的對立會愈演愈烈,但篤姬在聽了井伊的真實信念後,真正理解了對方。但是,暗殺的勢力已步步逼近…
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- 幾島(松坂慶子、しばしのお別れ!)が大奥を去る日(最終話近くに再登場する)、篤姬は心のこもった贈物をもらい、さらに、西洋との交流を深める勝海舟(北大路欣也!)より、ソーイングマシンを贈られ、気持ちが晴れやかになります。そして、今回の見どころは、井伊大老との1対1の対決シーン…どんなバトルが展開するのかと思ったら、篤姬は真の井伊の信念に触れ、相手を理解することになる。しかし…暗殺の手はすでに延びていました。
- Jul 06 Mon 2009 09:13
第31話 / さらば幾島(7/6緯來日本台重播)
- 本日の名言
- 「貴方様はまこと、大きゅうなられました」 (妳真的長大了)
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「あの日の篤姫様がおられまする」(彷彿那天的篤姬就在我眼前)
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「隠し事は無用にございまする」(請不要隱瞞我任何事)
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本集最扣人心弦的,在於和篤姬長年甘苦與共、亦師亦友的幾島決心離開大奧的心路歷程。另一方面,專斷獨裁的井伊大老和天璋院之間的對決氣氛逐漸升高,和家茂的親密度也逐漸升高。
- 第31話は長年苦労を共にした教育係、幾島が大奥を去ると決意をした展開から、幾島と篤姬との心の交流が印象的でした。対照的に、独裁的な政治を進める井伊大老と篤姬との対決ムードが高まる緊張感、そして家茂との親密度も高めていくことになります。
- Jul 03 Fri 2009 10:10
第30回 / 将軍之母 NHK首播時収視率25.8%
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今回の名言
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「不貞の輩はことごとくつぶすべし !!」
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「不忠之輩,都應消滅」
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「私はひとり残されたのではなかったのですね」
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「原來我不是一個人被留下來」
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「私の身勝手をお許し下さいませ」
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「請原諒我的任性」
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井伊直弼、憎々しいですねえ。家定の遺言などなかったかのように、「大奥の女が政治に首をつっこむな」といいたいかのように、篤姬を表向きの場に出ようとするのを、徹底的に拒否してゆきます。家定の意志が無視される屈辱。篤姬と井伊の対決構造がはっきりしてゆきます。
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井伊直弼這號人物,真是讓人恨得牙癢癢。故意忽視家定的遺言,「大奧的女人別想干涉政事」,對於篤姬想要積極參與政事一事,徹底的抗拒。對於家定的意志被忽略,篤姬感到屈辱。篤姬和井伊之間的對立逐漸浮上枱面。
- Jul 02 Thu 2009 10:00
第29回 / 天璋院篤姬 NHK首播時収視率24.3%
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今回の名言
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「生きてお殿様のご遺志を全うしなはれ」
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「活著實現大人生前的遺志。」
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「お恨み申し上げます」
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「我恨您」
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「新たに生まれ変わる日です」
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「當成您的新生之日」
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家定の死を知らされた本寿院、お志賀が悲しむ姿が印象的でした。篤姬はというと、天璋院と名を改め、新しい人生を生きることになるというストーリーでした。一方薩摩では、斉彬が没した人々の無念は大変なもので、あれだけのカリスマ殿をなくした今、どうすればいいのか模索が続きます。
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被告知家定之死時的本寿院及志賀的悲慟令人印象深刻。此集中篤姬改名為天璋院,邁向新的人生。另一方面在薩摩,因為齊彬之死很多人感到悲傷遺憾,失去偉大的領袖,人們開始模索未來的路要如何繼續。
- Jul 01 Wed 2009 09:53
第28回 / 兩個遺言 (NHK首播時収視率26.2%)
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今回の名言
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「わしは、政に新風を送り込みたい」
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「我想要為政治帶來新風潮」
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「なぜ、いつかのように会いに来ぬのじゃ」
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「為何妳都不來看我呢。」
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「己の信じる道をゆけ」
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「妳就朝著妳所相信的道路前進」
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斉彬の死、家定の死。最も大事な人をほとんど同時に失うという運命となる回です。しかも、家定は亡くなってから1か月も後になって知らされたということで、篤姬の悲しみは頂点に達し、即刻「私を上様の処へ連れていくのじゃ!」と命じます。そして、奥に棺が納められた寂しい部屋に通されるのでした。「なぜそのようなところにいらっしゃるのですか」篤姬は棺に向かって語りかけ、泣き崩れるのでした。
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齊彬的死,家定的死。篤姬在此集中面對了同時失去了生命中最重要的2個人的命運。在家定去世後一個月才被通知的篤姬,悲働之情到達頂點,命令下人「立刻帶我到大人身邊!」於是篤姬被帶到安置著棺木的寂靜的房間。「您為什麼待在那樣的地方呢?」篤姬對著棺木說話,嚎啕大哭。
- Jun 30 Tue 2009 09:47
第27回 / 徳川之妻 (NHK首播時収視率26.0%)
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今回の名言
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「わしらは夫婦 一身同体じゃからのぉ」
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「我們是夫妻,一條心」
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「慶福を補佐して、表の政を助けてほしいのじゃ」
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「我希望妳能補佐慶福,協助他治理政事。」
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「そちのその顔をよう見ておきたいのじゃ。忘れてしまわぬようにのぅ」
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「我想好好的看著妳的臉。絕對不可以忘記」
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痛々しい…幾島のことですが。今回はいつにも増して、幾島の声のトーンが高く、必死に姬に慶喜派を推すよう懇願するのですが、すっかり空回りしています。
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讓人看得心疼…的幾島。此集中幾島的聲調愈來愈高亢,拼命請求篤姬推舉慶喜,但總是徒勞無功。
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篤姬は「どちらにもつかず」と中立宣言をします。ものごとを公平に考えようというわけですが、ここまで来ると、幾島と篤姬の決裂は明らかでした。徳川の一員とみなしてくれた家定のためにも、篤姬は、薩摩から決別する時にあったのでした。
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篤姬宣布「我不擁立任何一邊」強調中立立場。篤姬主張的是公平,至此幾島和篤姬的決裂已非常明顯。為了認同自己為德川一員的家定大人,篤姬決心和薩摩劃清界線。
- Jun 29 Mon 2009 09:26
第26回 / 掀起風暴的建議書 (NHK首播時収視率24.7%)
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今回の名言
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「今はただ自然の流れに任せるだけじゃ。いざという時のために」
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「現在只是順其自然罷了。是為了以防萬一」
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「父を追い詰めたのは私のせいでございます」
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「父親大人逼到這個地歩是我」
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「それぞれがよきところを認め合い、助け合う」
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「大家彼此認同對方的優點,互相幫忙」
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大奥での困難を乗り越え、すっかり息が投合している家定と篤姬。しかも、政治談議を展開するなど、篤姬はすっかり家定の相談役になっています。家定と篤姬との会話シーンが多かったため、今回は全て2人の会話から抜粋してみました。
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篤姬終於克服了大奧的種種難題,和家定情投意合。不止如此,篤姬也和家定討論政治,成為家定仰賴的商談對象。此集家定和篤姬對話的情節很多,因此節錄的全部是2人之間的對話。
- Jun 26 Fri 2009 08:45
第25回 / 母親的愛憎 (NHK首播時収視率22.6%)
- 今回の名言
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「公方様を一橋派に巻き込もうとするなど、許しがたいことじゃ」
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「想讓將軍更改變主意支持一橋派,真是無法原諒。」
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「よくもまあ、公方様の優しさにつけこむようなまねを!」
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「竟然利用將軍大人的體貼,做出這樣的事情!」
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「これからは私が母上の心配をする番です」
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「從此以後換我來擔心母親大人了」
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今回は名言、というよりも、本寿院の憎まれ口を中心に集めてみました。あの激しい語り口、パスするにはもったいない、という思いもありましたので、今回は本寿院とのバトルがストーリーの中心になっているため、ちょうどいい機会だと感じました。
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與其說這次是收集名言,比較像是集合本壽院口中的憎恨言語。那激進的言語,如果錯過了會非常可惜,剛好這一集故事的焦點放在篤姬與本壽院的女人戰爭上,趁此機會介紹。
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本寿院さん、本当に意地悪ですよねえ。仲のいい夫婦を会わせようとしないのですから。でも、こんなことができるのも、母親の家定への愛情がよほど強かったからだったのでしょう。「親離れ、子離れ」これも今回のテーマのひとつだったような気がします。
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因為不想看到感情和睦的夫婦關係,本壽院真的是一個苛薄的人啊。可是這也證明了母親有多疼愛家定,感覺上「兒孫自有兒孫福」是本集主題其中之一。
- Jun 25 Thu 2009 15:43
第24回 /不可原諒,篤姬 NHK首播時収視率25.7%
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今回の名言
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「今もっとも大事なのは、夫婦の絆を強めることじゃ」
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「現在最重要的事情就是要加強夫妻間的牽絆啊」
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「郷に入っては郷に従え」
「入境隨俗」
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「こちらはこちらの流儀を貫くまでじゃ」
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「那我們也有我們自己的流派要遵守啊」
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「ハリスめ、畳の山を見て目を丸くしておったわ」
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「哈里斯那傢伙,看到墊子堆疊成的山意外得眼睛都睜大了!」
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歴史的な記録では、13代将軍家定は体が弱く、精神薄弱だったことが伝えられていますので「実は頭脳明晰だったのに、それをわざと隠していた」というのはドラマを盛り上げるための仮説にすぎないのですが「天を呪って、常軌を逸した演技をしていた」というのは、新しい家定の人物像として初めて描かれていたため、視聴者には新鮮に映ったかもしれません。ということで「幕末の将軍夫婦の悲劇」は、これまでは「和宮と家茂」夫婦のほうが一般的に日本人の間にはよく知られていました。家定と篤姬との夫婦関係は、封印されたままなのです。
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根據歷史上的記載,第13代將軍家定是個體弱多病且精神耗弱的人,但為了在劇中製造可看性,而設定家定為「實際上頭腦清晰,卻有心隱藏事實」,但「想要與天為敵,故有意假裝脫離常軌」的心情則是對家定新的人物設定,或許是此處讓觀眾們感到新鮮。一直以來幕府末期將軍夫婦的悲劇「和宮與家茂」在日本社會之間較廣為人知,反而忽略了家定與篤姬的夫婦關係。
- Jun 24 Wed 2009 10:42
第23回 / 器量比較 (NHK首播時収視率24.8% )
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今回の名言
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「話を引き延ばしてウヤムヤにするのは、そちらの得意とするところであろう」
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「把話題拖得又臭又長曖昧不清,不是你們最拿手的事嗎」
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「まさに君主の風格ですなあ」
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「完全是君王該有的風範啊」
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「本心を隠さん。言葉がいちいちまっすぐじゃ」
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「不要隱藏你真正的感覺,每句話都據實以報吧」
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この回のタイトル「器くらべ」の「器(Utsuwa)」というのは「器量」のことで、将軍後継者候補、一橋慶喜と紀州・徳川慶福の2人の「器の大きさ」を確かめるためには会ってみるのが一番、と思いつき、篤姬はそれぞれ面会してみることにします。結果は、覇気のない慶喜、礼儀正しい慶福との差は歴然。慶福の器が大きいと感じた篤姬の気持ちは「慶福支持」に傾きます。
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此集的主題為「比氣度(utsuwa kurabe)」,此處的「器(Utsuwa)指的是器量、氣度。篤姬認為要看出身為將軍繼承人候選的一橋慶喜與紀州・德川慶福兩人的「氣度大小」,最快的方法就是當面直接確認,於是個別接見了兩人。沒有霸氣的慶喜以及禮儀端正的慶福,兩人有著天地的差別,而感受到慶福氣度之大的篤姬,轉而傾向「支持慶福」。
- Jun 23 Tue 2009 13:40
第22回 / 將軍的秘密 NHK首播時収視率24.8%
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今回の名言
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「それがしに、火中の栗を拾え、と仰せですか?」
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「你的意思是、要我在火中取栗嗎?」
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「いつまでも、ウツケのままではおられぬようになってしもうた」
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「我以為我可以一直這樣裝瘋賣傻」
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「わしは己の運命を笑ってやりたかったのじゃ。」
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「我只是想要譏諷自己可笑的命運」
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家定が、とうとう篤姬に本当の姿を見せます。このシーンは「隠されてきた将軍の叫び」でもあり、このドラマの中でも重要なシーンだったと言えるでしょう。というわけで、このシーンの台詞は長く引用してみました。
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家定終於在篤姬面前露出真性情了。這段劇情可說是「將軍隱藏的面的真情吶喊」,可說是此劇中相當重要的一個場面,也因此這邊引用了許多此場面的台詞。
- Jun 22 Mon 2009 13:33
第21回 /妻子的戰爭(NHK首播時収視率24.4%)
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今回の名言
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「こんなことで気を引いて、なんになるというのじゃ」
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「以這種方法吸引注意,能做什麼呢!」
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「なぜ、ありのままのお姿を見せてはくれないのですか」
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「為什麼您不展現出您原本的模樣呢」
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「わしは人より草や木や花が好きじゃ。余計な口をきかぬから」
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「比起人我還比較喜歡花草樹木,因為他們不會多嘴詢問」
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家定の呼び方がいろいろあるので、混乱することがあるかもしれません。ドラマの中では、大奥の人たちには「公方様(Kubo-sama)」「上様(Ue-sama)」と呼ばれることが多いようでした。方や、篤姬のほうはだいたい「御台所」を略した「御台様(Midai-sama)」と呼ばれていました。家定が亡くなってからは天璋院(Tensho-in)と称され、複雑ですが、このBlogの中では、分かり易くするため、最終話まで「篤姬」で通します。
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で、今回も前回に引き続き、寝所での会話がストーリーのメインになりますが、まだまだ家定の本心は分かりません。篤姬の苦悩が続きます。
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家定的名稱有許多種大家應該會覺得很混亂,在此劇中,大奧的人多稱家定為「公方樣(Kubo-sama)」或是「上様(Ue-sama)」。而篤姬則大多被稱為「御台所(midai-dokoro)或是簡稱「御台様(Midai-sama)」。在家定死後則被稱為「天璋院(Tensho-in)」因為名稱太多太複雜,為求清楚易懂,此Blog中將統一為「篤姬」。
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另外,此集也承接上集,主要場面都是在寢房中的對話。為了能夠判讀家定真正想法,篤姬持續煩惱著。